大林組は株主総会を株主の皆様との重要な対話の場と位置付け、社長による事業報告および説明、経営陣による質疑応答などを通じて、大林グループの事業に関する十分な情報開示に努めるとともに、より緊密なコミュニケーションの確保を図っております。また、アナリスト・機関投資家に対する決算説明会やIR・SR面談の実施、証券会社主催のカンファレンスの参加、スモールミーティングの実施など対話の手段の充実を図るとともに、事業活動の理解を深めていただくことを目的として現場見学会や事業説明会などを開催しています。