大林グループの統合報告書「OBAYASHI CORPORATE REPORT 2025」が、株式会社日本経済新聞社が主催する「第5回日経統合報告書アワード」において、「優秀賞」を初受賞しました。

 

日経統合報告書アワードは、企業と投資家との対話ツールである統合報告書を、ESG(環境・社会・企業統治)情報、企業価値創造に向けたビジネスモデル、ガバナンスなどの目線で、機関投資家や学識経験者などが評価するものです。第5回となる今回は、統合報告書を発行する504社・団体が参加しました。

 

今回のアワードでは、自社の経営資源の冷静な分析と中長期経営目標(KPI)・戦略、中長期的業容の展開にあたり説得力のある資本配分政策・財務政策・事業ポートフォリオ管理、コーポレートガバナンス・システムの高度化について特に高い評価を得ました。

審査員からは、「国内建設を中核とし、グローバルに多様な事業を展開するポートフォリオを目指すとし、経営資源、事業環境などを認識し、目標設定がされている」「資本コスト、自己資本配当率の具体的で積極的な数値の開示がある」「優れていると思われる点は、社外取締役ダイアログ、社外監査役ダイアログ、取締役会議長ダイアログであり、同社の課題や議論の中身が分かりやすくなっている」などのコメントをいただきました。

 

大林グループは、統合報告書を株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様との重要なコミュニケーションツールと位置付け、2012年から発行しています。大林組の基本理念や、長期ビジョンであるObayashi Sustainability Vision 2050で掲げる「地球・社会・人」と大林グループのサステナビリティを実現するための方針をお伝えするとともに、財務・非財務の視点からの中期経営計画の進捗や、大林グループの価値創造プロセスを説明しています。

 

大林グループは、今後も分かりやすく充実した情報開示とステークホルダーの皆様との対話を行うことで、企業価値の向上に努めてまいります。